コンピュータアーキテクチャのエッセンス 6章
オペランドアドレッシングと命令表現
- プロセッサを設計するとき、アーキテクトはオペランドの数と型を各命令ごとに選択する
- オペランドを効率的に取り扱うために、大抵のプロセッサはその数を3つ以下に制限する
- オペランド数と型の選択には、機能性、プログラミングの容易さ。処理速度といった工学的な詳細の間でトレードオフがある
参考
コンピュータアーキテクチャのエッセンス (IT Architects Archiveシリーズ)
- 作者: ダグラス・E・カマー,Douglas E. Comer,鈴木貢,中條拓伯,仲谷栄伸,並木美太郎
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2007/06/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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